最近二世帯住宅に力を入れているハウスメーカーが多くて、住宅展示場でも二世帯住宅のモデルハウスが増えています。

そこで、今回は二世帯住宅に実際に住んでいるユーザー様の感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

義父が長年の闘病生活に終止符をうち、旅立ちました。

義父の入院中、義母は住み慣れた家で一人暮らしを続行しておりましたが、心に区切りがついたのでしょう。
「一緒に暮らしたい」と言い出したのです。

【二世帯住宅を選択!その理由はライフスタイルを壊さない為】
私達の住んでいる家と、義母の暮らしている家は車で2時間以上かかる遠いところ。
義母の暮らしている地域は、のんびり暮らすにはいいのですが子どもたちはこれから先、入学・就職などを控えております。
義母の家で生活をしていくにはとても…といった場所でした。

とはいえ、今まで私達が暮らしてきた家で夫・私・子ども3人+義母が生活するとなると今の家では明らかに手狭です。

それに、長年積み重ねてきた生活スタイルも違います。
うまくやっていくにはどうしたらいいのか…と考え、我が家は二世帯住宅を選択しました。
二世帯住宅を建てると決めてからは情報収集をしましたが、この二世帯住宅のホームページが役立ちました。

【どこまで分ける?生活場所】
我が家は台所・トイレ・玄関を別々にしました。
しかし、私の強い要望でお風呂だけは一緒にしました。

老人の風呂の事故死をニュースでよく耳にしており二世帯住宅でありながら、義母の体調不良に気がつけず最悪の事態に…ということは避けたかったためです。
(もちろん、これはオブラートに包んで話しました)

【二世帯住宅のメリット・デメリット】
二世帯住宅にして思ったことは、良くも悪くも義母がすぐ近くにいることでしょうか。

良かったことは、子どもの1人が熱を出してしまったとき。
日中はあとの2人を祖母宅で遊んでもらい、食事と寝るときだけこちらの方で過ごす という事もできました。

また、急に私だけが実家に戻る用事ができたとき子どもたちを祖母に預けることができました。
おかげさまで、子どもたちは義母との思い出が多いようです。

悪かったこと…といえば突然の義母の来訪でしょうか。
なんでも後回しにしてしまいがちなのんびりした性格の私に対して
しゃきしゃきした働き者の義母。
これが同居だったら、あれやこれやと口を出されていたと思います。